ミラブルで有名なサイエンス社の浄水システム、驚きの汚れ実況!
こんにちは、SHINSETSUです。
昨日、家の浄水器カートリッジを交換しました。
ミラブルシャワーで超有名なサイエンス社の「サイエンスウォーターシステム」を使っていますが、これが家中まるごと浄水・活水してくれるセントラル型浄水器なんです。
抜き取ったカートリッジの汚れ写真を見て、「これだけ水道水って汚いんだよ!」と衝撃を受けました。今回はその交換作業と、PFAS対応のすごさをブログでお届けします。
サイエンスウォーターシステムってどんな浄水器?
サイエンス社のこのシステムは、家の給水管入口に取り付ける据置型で、キッチン・お風呂・洗面・洗濯など全箇所の水を一括浄水します。
高性能活性炭で塩素やニオイ、有機物を除去し、セラミックで活水化。総ろ過水量約50万L(ペットボトル25万本分)と大容量で、数年単位の交換目安が魅力です。

これが抜き取ったカートリッジの実物!表面にこびりついた黒ずみや汚れが、これだけ水道水の不純物をキャッチしていた証拠です。
一般浄水器の10-20倍の処理能力だからこそ、家中を守ってくれます。「これだけ汚い水を毎日飲んで、肌に当ててたのか…」と改めて実感。
PFAS(ピーファス)にもしっかり対応!
最近話題のPFAS(PFOS・PFOAなどの有機フッ素化合物)にも対応。試験で除去性能が確認されており、水道水の微量汚染から家族を守ります。
ミラブルシャワーとの相性も抜群で、浄水されたクリーンな水にウルトラファインバブルが加わり、肌や髪、米麺調理にも最高です。
交換作業の簡単さと日常の変化
交換は工具不要でサクッと完了。ビフォーの汚れ写真とアフターのさっぱり感を比べてみてください。新カートリッジで水の透明度と味がアップ、お米の炊き上がりやお茶も格段に美味しく。
おいしく料理が仕上がりますよ!
交換で水道水の「汚さ」を痛感しつつ、サイエンス社の技術力に感謝!
PFAS対応も心強いので、これからも家中クリーンウォーター生活を続けます。
皆さんも浄水器検討中なら、ぜひチェックを。
